書き順  
なりたち
 形声 もとの字は齒に作り、音符は止(し)。その下部は歯の並んでいる形であり「は」をいう。甲骨文字には音符の止はなく、歯の形の象形の字である。殷(いん)の時代からすでに齲(むしば)の字があり、歯の間に虫を加えている。また甲骨文に「歯を疾(や)むことあるか」と占っている例もある。動物の歯は歯によってその年齢を知ることができるので年歯(年齢)といい、動物は歯によってその年齢を知ることができるので年歯(年齢)といい、歯を「よわい、年齢」の意味にも用いる。七十歳の者に天子が賜う杖を歯杖(しじょう)といった。
そのほか
学 年 3年
画 数 12画
部 首
音読み し・呉音
し・漢音
訓読み
用例 犬歯(けんし)
歯牙 (しが) 
門歯(もんし)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
歯列・歯科・切歯・乳歯
はのような形 鋸歯・歯状・歯車
よわい。年齢 歯序・尚歯・年歯
なかまのかんじ

人体の漢字
卜のある漢字
止のある漢字
凵のある漢字
米のある漢字
歯のある漢字  歯3