書き順  
なりたち
 形声 音符は旨(し)。旨は器の中の肉などを小刀で切る形で、食物の味がうまいことをいう。指は、あるいはその食物を指さす意味かと思われる。「ゆび、ゆびさす、さす、さししめす」の意味に用いる。人の手の第二指を食指(ひとさしゆび)という。指には種々の働きがあり、指揮(さしずすること)・指使(さしずしてを使うこと)・指画(しかく・指で線を引いて示すこと)・指呼(指さして呼ぶこと)・指示(指さし示すこと)・指摘(問題となる事がらを取り出して具体的にさし示すこと)・指南(人を教え導くこと)のように使う。
そのほか
学 年 3年
画 数 9画
部 首 てへん
音読み し・呉音
し・漢音
訓読み ゆび
さ-す
用例 指名(しめい)
指数(しすう)
指南(しなん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ゆび 指圧・屈指・十指・食指
さす。ゆびさす 指揮・指示・指定・指導
なかまのかんじ

人体の漢字
扌のある漢字
匕のある漢字
日のある漢字
旨のある漢字  指3