書き順  
なりたち
 会意 月(夕。肉の形)と又(ゆう)と示とを組み合わせた形。又は手の形。示は祭壇の形。祭壇に手で犠牲(いけにえ)の肉を供えて祭ることを祭といい、「まつる、まつり」の意味となる。祭祀(さいし・まつること)というが、祭は廟(みたまや)で祖先の霊を祭ること、祀は巳(み・蛇の形)を祀(まつ)るもので自然神を祀ることをいうが、祭る対象を厳密に区別して使用されているわけではない。
そのほか
学 年 3年
画 数 11画
部 首 しめすへん
音読み さい・呉音
せい(外)・漢音
訓読み まつ-り
まつ-る
用例 大祭(たいさい)
祭日(さいじつ)
祭文(さいもん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
まつり 祭礼・祝祭・葬祭・例祭
記念の催し 学園祭・前夜祭・文化祭
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
道具に由来する漢字
夕のある漢字
又のある漢字
小のある漢字
示のある漢字
祭のある漢字  祭3 察4 際5