書き順  
なりたち
 形声 音符は艮(こん)。艮は目の下に後ろ向きの人の形(匕・ひ)をかく。目は呪眼(じゅがん)。人に呪(のろ)いをかけ、災いを与える力を持つ呪眼に会って進むことができなくて退く人の形が艮で、遮られるの意味がある。木の根が容易に延びることができず、固まりふくらんだ所を根といい、「ね」の意味となる。木の根は大きく成長させるもとであるから、「もとのもと」の意味となり、根幹・根基・根元・根源・根底・根柢(こんてい)・根本(物事のおおもと)という。また根拠(よりどころ)の意味にも使う。
そのほか
学 年 3年
画 数 10画
部 首 きへん
音読み こん・呉音
こん・漢音
訓読み
用例 球根(きゅうこん)
根毛(こんもう)
根元(こんげん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
草木のね 根茎・根菜・草根・毛根
物のねもと 根源・根底・基根・無根
認識するはたらき 五根 ・六根
がんばり。気分 根気・性根・精根
方程式での未知数 実根・共通根・平方根
方程式での未知数 実根・共通根・平方根
なかまのかんじ

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植物の漢字
木のある漢字
艮のある漢字