書き順  
なりたち
 形声 もとの字は輕に作り、音符は巠(けい)。巠は織機にたて糸をかけ渡し、下部に工の形の横木をつけて糸を強く張った形。巠に直線的なもの、また直線的で緊張した状態であるから、軽くて速いものの意味がある。それで軽は軽くて速い車の意味となり、のちすべて「かるい、はやい」の意味に使う。軽いので、「てがる、いやしい」の意味ともなる。
そのほか
学 年 3年
画 数 12画
部 首 くるまへん
音読み きょう(外)・漢音
けい・漢音
きん(外)・漢音
訓読み かる-い、かろ-やか(中)、かろ-んじる(外)
用例 軽雨(けいう)
軽服(きょぶく)
剽軽(ひょうきん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
重量程度が少ない 軽減・軽傷・軽重 ・軽量
動きがなめらか 軽快・軽妙・軽音楽
落ち着きがない 軽率・軽薄
かろんじる 軽視・軽蔑・軽侮
程度が小さい 軽症・軽食・軽震・軽微
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
程度の漢字
車のある漢字
又のある漢字
土のある漢字
圣のある漢字 軽3 径4 経5