書き順  
なりたち
 会意 尺(しゃく・下図)と口とを組み合わせた形。しゃく(下図)は、死者を埋葬するとき、その手足を折り曲げて埋葬する屈肢葬の形。口は さいで、死者の霊が安らかなことを祈る祝詞(のりと)の文を入れる器の形。すなわち局は手足を折り曲げて身をかがめて埋葬する方法なので局促(ちぢまること)の意味となり、局限(しきり)、局所・局部(身体の一部)の意味となり、部局(一部分)のように使う。囲碁・将棋の盤や勝負の意味にも使い、局外(囲碁の勝負をしていない見物人。その事件などに関係のない人)、結局(囲碁を一番打ち終えること。つまるところ。ついに)のようにいう。
しゃく
そのほか
学 年 3年
画 数 7画
部 首 しかばね
音読み ごく(外)・呉音
きょく・漢音
訓読み -
用例 大局(たいきょく)
本局(ほんきょく)
時局(じきょく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
組織などの区分 局長・開局・支局・当局
限られた部分 局限・局所・局地・限局
将棋などの勝負 局面・一局・結局・対局
情勢 危局・政局・難局・破局
なかまのかんじ

尸のある漢字
勹のある漢字
口のある漢字