書き順  
なりたち
 形声 音符は求(きゅう)。求は剥ぎ取った獣の皮の形で、裘(きゅう・皮衣)のもとの字である。求はくるくると巻いて丸くすることができるものであるから、丸いものをいう語となり、球とは丸い「たま」をいう。古くは王の位を象徴するものとして小球・大球の授受が行われた。球は精気によって生まれ、霊の象徴とされるもので、わが国では「たま」といい、霊(たましい)と語源が同じで霊の乗り移るものと考えられたようである。
そのほか
学 年 3年
画 数 11画
部 首 たまへん
音読み ぐ(外)・呉音
きゅう・漢音
訓読み たま
用例 気球(ききゅう)
円球(えんきゅう)
球体(きゅうたい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
丸い形をしたもの 球形・地球・天球・電球
まり。ボール 球技・送球・速球・庭球
野球の略 球界・球場・球団
なかまのかんじ

天体の漢字
玉 王のある漢字
氺のある漢字
求のある漢字  球3 求4 救4