書き順  
なりたち
 形声 もとの字はし(下図、己が巳)に作り、音符は巳(し)。巳は蛇の形で、走は走る、行くという意味であるから、起は蛇が頭をもたげて進むの意味となる。その蛇の姿は、人が立ち上がり、なにかことを始めるときの姿勢に似ているので、起には「たつ、おきる、ことをはじめる、つくる、おこす」という意味がある。
そのほか
学 年 3年
画 数 10画
部 首 そうにょう
音読み こ(外)・呉音
き・漢音
訓読み お-きる
お-こす
お-こる
用例 起立(きりつ)
起草(きそう)
起文(きぶん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おきる。たつ 決起・起居・起床・起伏
おこす。はじめる 起工・発起・決起・想起
おこり。はじまり 起因・起句・起源・起点
なかまのかんじ

土のある漢字
己のある漢字
走のある漢字  走2 起3 徒4