書き順  
なりたち
 形声 もとの字は漢に作り、音符は𦰩(かん)。もと陝西(せんせい)省から東南方向に流れている川の名で、漢水といった。その流域の地を漢といい、この流域の漢王であった劉邦(りゅうほう)が、起源前二百二年に秦(しん)に代わって建てた王朝が漢と呼ばれ、のち漢は中国の意味に使われるようになった。四、五世紀ころから、男を漢子と呼ぶようになり、「おとこ」の意味にも使われる。
そのほか
学 年 3年
画 数 13画
部 首 さんずい
音読み かん・呉音
かん・漢音
訓読み -
用例 漢字(かんじ)
漢文(かんぶん)
漢名(かんめい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
中国の名・漢水 漢口・漢中
天の河 河漢・銀漢・天漢・星漢
おとこ 悪漢・巨漢・好漢・暴漢
中国の王朝の名 後漢・漢・西漢・前漢 
中国の称 漢語・漢詩・漢方・和漢
なかまのかんじ

氵のある漢字
艹のある漢字
ナのある漢字
人のある漢字
大のある漢字
夫のある漢字