書き順  
なりたち
 形声 音符は皆(かい)。𨸏(ふ、阝・もとの形は )は神が天に陟(のぼ)り降りするときに使う神の梯(はしご)の形。皆は神霊の降下を祈るのに応(こた)えて、神霊が並んで降(くだ)る形であるから、階はもと神が天から降るための階段を意味するものであっただろう。「きだ(段)、きだはし(階段)」の意味に用いる。祭壇は土壇の上に築くことが多く、そのため土壇の前には土のきざはしを造った。級も階段の意味を持つ字で合わせて階級(階段。また地位や身分などの等級)という。
そのほか
学 年 3年
画 数 12画
部 首 こざとへん
音読み け(外)・呉音
かい・漢音
訓読み -
用例 一階(いっかい)
音階(おんかい)
階数(かいすう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
かいだん。はしご 階前・階段・階梯・石階
建物の層 地階・階下・地階
階位・階級・階級・階層
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
建物の漢字
阝のある漢字
上のある漢字
匕のある漢字
比のある漢字
白のある漢字
皆のある漢字  階3