書き順  
なりたち
 象形 古い字形は、丸い鼎(かなえ・もと煮炊(にた)きするための青銅器で、祭器として用いる。貝(ばい)は鼎(てい)の省略形)の上に、口の部分が丸いことを示す○(口)を加えたもので、円鼎(えんてい)といい「まるい」の意味となる。またその全体をまるく包んで圓(円)の字が作られた。員はもと円鼎の数を数えたので「かず」の意味に用いる、のち圓とは別の字になり、「かず、かずに入る人」の意味に使われるようになった。
そのほか
学 年 3年
画 数 10画
部 首 くち
音読み うん(外)、えん(外)・呉音
いん、えん(外)・漢音
訓読み -
用例 会員(かいいん)
委員(いいん)
店員(てんいん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
人や物の数 員外・員数・人員・全員
所属する人 工員・一員・駅員・各員
はば。まわり 幅員
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
口のある漢字
目のある漢字
八のある漢字
貝のある漢字
員のある漢字  員3 損5