書き順  
なりたち
 会意 𠫓(とつ)と月を組み合わせた形。𠫓は生まれた子どもの逆(さか)さまの形で、子どもが生まれ落ちる姿である。その下に月(にくづき・肉)を加えて、人の体であることを示す。育のもとの字は毓(いく)。毎は母親の姿。その母親の後ろに、生まれ落ちる子どもである𠫓の頭に髪の毛のある、㐬(とつ)を加えた形である。子どもが生まれる形の育・毓には子を「うむ、そだてる、そだつ」の意味がある。
そのほか
学 年 3年
画 数 8画
部 首 にくづき
音読み いく・呉音
いく・漢音
訓読み そだ-つ
そだ-てる
はぐく-む
用例 保育(ほいく)
体育(たいいく)
教育(きょういく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
そだてる 育児・愛育・知育・養育
成長する 生育・成育・発育
なかまのかんじ

教科の漢字
人体に由来する漢字
亠のある漢字
厶のある漢字
月のある漢字
育のある漢字  育3