書き順
なりたち
 形声 音符は元(がん)。「説文」に「弄ぶなり」とあり、「もてあそぶ」の意味とする。「詩経」にか、男子が生まれると玉璋(刀の形状をした儀礼用玉器)、女子には瓦器(素焼きの土器)を持たせることを歌っている。玉・貝・土器は魂振り(魂に活力を与え再生させる呪術)の呪器として新生児に持たせた。これを玩弄という。
そのほか
画 数 8画
部 首 たまへん
音読み がん・呉音
がん・漢音
訓読み もてあそ-ぶ
もちあそ-ぶ
用例 玩物(がんぶつ)
玩菓(がんか)
食玩(しょくがん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
もてあそぶ 愛玩・玩弄・玩好・玩具
深く味わう 賞玩・玩詠・玩索・玩味
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
玉 王のある漢字
元のある漢字  元2 院3 完4