書き順
なりたち
 会意 正字は倝(かん)に従い、倝と、韋(い)とを組み合わせた形。「説文」に「井垣(せいえん)なり」とあり「いげた(木で井の字形のように組んだ井戸ふち)」の意味とする。倝は吹き流しをつけた旗竿(はたざお)の形。韋はなめし革の形であるから、韓は旗竿になめし革を巻くの意味であろう。「いげた」の意味は、その音を借りる仮借(かしゃ)の用法である。国名・人名・地名として用いる。四世紀から六世紀ごろ、朝鮮半島東南部にあった小国の総称を「から(加羅、韓)」といった。
そのほか
画 数 18画
部 首 なめしがわ
音読み がん(外)・呉音
かん・漢音
訓読み から(外)
いげた(外)
用例 韓語(かんご)
韓人(かんじん)
韓娥(かんが)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
古代朝鮮の国名 三韓
李氏朝鮮の国名 大韓
大韓民国 韓国・日韓
なかまのかんじ

十のある漢字
日のある漢字
早のある漢字
口のある漢字
韋のある漢字 衛5