書き順
なりたち
 形声 音符は爰(えん)。爰に諼(かん・わすれる)の音がある。爰は一つの者を上下から手で援(ひ)く形で、引くという意味がある。それで緩とは、「ゆるやか」に糸を援(ひ)くことをいう字であろう。かん(下図)という字があるが、素は染め残された糸たばの白い部分のことであり、ゆっくり糸を染めるときのことをいう字であろう。
かん
そのほか
画 数 15画
部 首 いとへん
音読み がん(外)・呉音
かん・漢音
訓読み ゆる-い、ゆる-やか
ゆる-む、ゆる-める
用例 緩和(かんわ)
緩慢(かんまん)
緩急(かんきゅう)


なかまのかんじ

小のある漢字
糸のある漢字
爪のある漢字
又のある漢字
爰のある漢字  暖6