書き順
なりたち
 会意 宀(べん)と莧(かん)とを組み合わせた形。祖先を祭る廟(みたまや・宀)の中で、眉(まゆ)を太く大きく描いた巫女(ふじょ・莧)がお祈りしている形。巫女は神がかりの状態となって、寛(くつろ)いだ様子で神託(神のお告げ)を述べる。うっとりとして意識のない状態であるので、「ゆるやか」の意味となり、また神意を受けているので、「ゆたか・ひろい」の意味となる。すべて人の気質・態度についていう。
そのほか
画 数 13画
部 首 うかんむり
音読み かん・呉音
かん・漢音
訓読み ひろ-い(外)
ゆる-やか(外)くつろ-ぐ(外)
用例 寛大(かんだい)
寛容(かんよう)
寛厳(かんげん)


なかまのかんじ

宀のある漢字
艹のある漢字
目のある漢字
儿のある漢字
見のある漢字 
見1 親2 覚4 観4 規5 現5 視6 覧6