書き順
なりたち
 形声 音符は官(かん)。官は、軍が行動するときに携える脤肉(しんにく・祭の肉、下図)を駐屯地の建物の中に安置する形で、綰(わん・物をくくってたばねる。むすぶ)の意味がある。棺は死体を布でくるんで納める木の箱、「ひつぎ」をいう。棺を入れる外箱を椁(かく)という、棺椁(ひつぎと外箱)を使用するのは高貴の人で、一般の人の死体は原野にすて、風化を待ち、骨を拾って埋葬するので葬という。
脤肉    
そのほか
画 数 12画
部 首 きへん
音読み かん・呉音
かん・漢音
訓読み ひつぎ(外)
用例 石棺(せきかん)
棺材(かんざい)
納棺(のうかん)


なかまのかんじ

木のある漢字
宀のある漢字
官のある漢字  館3 官4