書き順
なりたち
 会意 甚(じん)と力(りょく)とを組み合わせた形。甚には戡(かん・勝つ)・堪(たん・たえる)などの音があり、勘は音が甚(じん)の形声の字ではなく、会意の字であろうと思われる。甚には碪(ちん・布をのせて打つ木や石の台であるきぬた)のような字があり、力は耒(すき)の形であるから、勘はすきを研ぐという意味の字。その研ぎ具合を「かんがえる」ことから、勘(かんが)えるの意味となり、文章・文字が正しいか正しくないかを「しらべる」ことを勘定(かんてい)という。
そのほか
画 数 11画
部 首 ちから
音読み こん(外)・呉音
かん・漢音
訓読み -
用例 勘合(かんごう)
勘弁(かんべん)
勘気(かんき)


なかまのかんじ

匹のある漢字 
甚のある漢字 
力のある漢字