書き順
なりたち
 形声 音符は干(かん)。内蔵の「きも」をいう。肝臓は五臓のうちでも特に重要な働きをするものであることは早くから知られていたので、肝腎(かんじん・肝臓と腎臓、重要なところ)・肝要(肝臓と腰。要は腰のもとの字。重要なこと)といい、時には心肝(心臓と肝臓。真心(まごころ))のようにいう。また人のこころがあるところと考えられ肝胆(肝臓と胆囊(たんのう)。真心(まごころ))といい、肝胆相照(あいて)らす(互いに心の底まで打つ明けて親しく交わる)のように使う。
そのほか
画 数 7画
部 首 にくづき
音読み かん・呉音
かん・漢音
訓読み きも
用例 肝臓(かんぞう)
肝油(かんゆ)
肝酩(かんめい)


なかまのかんじ

人体のある漢字
月のある漢字
二のある漢字
干のある漢字 
年1 岸3 幸3 平3 刊5 幹5 干6