書き順
なりたち
 形声 音符は父(ふ)。釜は古くは計量の器で、春秋時代の青銅器である子禾子釜(しかしふ)や陳純釜(ちんじゅんふ)は、いずれも穀物の量などを量る計量器であった。その形は平底で足がなく、腹部は大きい。また祖先の祭りに水草を煮て供えることを歌う「詩経」に「于(ここ)に以(もっ)て之(これ)を湘(に)る、維(こ)れ錡(き)釜(ふ)とに(足のある錡(かま)、丸釜で水草を湯がいた)」とあるように、物を煮る器具の「かま」の意味に用いる。
そのほか
画 数 10画
部 首 かね
音読み ぶ・呉音(外)
ふ・漢音(外)
訓読み かま
用例 釜中(ふちゅう)
釜鼓(ふこ)
炊釜(すいふ)


なかまのかんじ

道具に由来する漢字
八のある漢字
父のある漢字 
校1 交2 父2 効5
金のある漢字