書き順
なりたち
 形声 音符は害(がい)。害に割(かつ・わる)の意味がある。害は、「くさび」の意味に用いる。くさびの象形の字は舝(かつ・くさび)で、車の軸(じく)の端に、車輪のはずれるのを防ぐためにくさびを通した形。轄は形声の字である。害(がい)は車が回転するとき、そのくさびの鳴る音を表したものであろう。轄撃は車が多くて、通行の時にそのくさびが、ふれあうことで、都市の人口の多いことにたとえる。くさびをさすことから、「とりしまる、しめくくる」の意味に用いる。
そのほか
画 数 17画
部 首 くるまへん
音読み かい(外)、がち(外)・呉音
かい(外)、かつ・漢音
訓読み くさび(外)
用例 管轄(かんかつ)
所轄(しょかつ)
車轄(しゃかつ)


なかまのかんじ

車のある漢字
宀のある漢字
三のある漢字
口のある漢字
害のある漢字