書き順
なりたち
 形声 もとの字は渴に作り。音符は曷(かつ)。曷は、死者の骨(匃)に、神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器のなかに祝詞のある形(曰・えつ)を加え、死者の骨を呪霊(じゅれい)として厳しく祈ることをいう。大声で祈り喝(しか)って、のどが「かわく」ことを渇という。愒(けい)と通じて「むさぼる」の意味にも使う。
そのほか
画 数 11画
部 首 さんずい
音読み かち(外)、げち(外)・呉音
かつ、けつ(外)・漢音
かつ・慣用音
訓読み かわ-く
用例 渇感(かっかん)
渇筆(かっぴつ)
渇命(かつめい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
水がなくなる 渇水・枯渇
のどがかわく 飢渇・消渇・ 口渇
ひどくほしがる 渇愛・渇仰 ・渇望・渇欲
なかまのかんじ

氵のある漢字
日のある漢字
勹のある漢字
匕のある漢字
匂のある漢字