書き順
なりたち
 形声 もとの字はかく(下図)に作り、音符はかく。かくは城郭(とりで)の形で、その平面形。城郭の両端に遠くを見まわすための望楼(ものみやぐら)を設置している形である。のち、略して享(きょう)となり、邑(ゆう)の省略形である阝(おおざと)を加えた。古くは邑(囗(い)で、都市の外郭)の四方に望楼を突出して加えた形である。郭には、城壁で四方を「かこう」、また中が空っぽの「かこい」という意味がある。
かく
そのほか
画 数 11画
部 首 おおざと
音読み かく・呉音
かく・漢音
訓読み くるわ(外)
かこい(外)
用例 外郭(がいかく)
胸郭(きょうかく)
輪郭(りんかく)


なかまのかんじ

建物の漢字
亠のある漢字
口のある漢字
子のある漢字
享のある漢字  熟6
阝のある漢字