書き順
 
なりたち
 会意 もとの字は𣪊(かく)、こう(下図)と殳(しゅ)とを組み合わせた形。こうはすでに穀物の実がなくなったからの形。殳は杖(つえ)のように長いほこであり、打つの意味がある。穀物の中の実を取るために打って脱穀し、外の殻だけが残っているのが𣪊である。殻の字に含まれている几は実のくずのようなものかと思われる。𣪊は、「から、もみがら」の意味で、これに禾(か・いね、穀物)を加えた穀は実のある「こくもつ」の意味となる。
こう
そのほか
画 数 11画
部 首 ほこづくり・るまた
音読み こく・呉音(外)
かく・漢音
訓読み から
用例 甲殻(こうかく)
耳殻(じかく)
地殻(ちかく)


なかまのかんじ

武器に由来する漢字
植物の漢字
士のある漢字
冖のある漢字
几のある漢字
又のある漢字
殳のある漢字