書き順
なりたち
 形声 音符は劦(きょう)。劦は力(りょく・刃先がわかれている耒(すき)の形)を組三つみ合わせた形で、協力して耕すことを意味し、協のもとの字である。脇腹(わきばら)に肋骨(ろっこつ)が並ぶ形が耒の並ぶ形に似ているので、身体の部分を意味する月(にくづき・肉)を加えた脇は、肋骨の見える「わきばら・わき」をいう。脅(おびやかす)と字の要素は同じで、もと同字てあるが、ただ慣用として脇をおびやかすの意味に使うことはない。座のそばに置くひじかけを脇息(きょうそく)という。
そのほか
 
画 数 10画
部 首 にくづき
音読み こう(外)・呉音
きょう(外)・漢音
訓読み わき
用例 脇息(きょうそく)
脇士(きょうじ)
脇侍(きょうじ)

なかまのかんじ

人体の漢字
月のある漢字
力のある漢字
劦のある漢字 協4