書き順
なりたち
 形声 音符は鹿(ろく)。字はまた㯟(ろく)に作り、音は彔(ろく)。「ふもと」をいう。林が生い茂り、鹿苑(ろくえん・鹿を飼う園・まきば)のあるような山のすそである。「詩経」に「彼の旱麓を瞻(み)れば(旱山(かんざん)の麓をみれば)、榛楛(しんこ)、濟濟(せいせい)たり(はしばみと、くまやなぎ、茂りたり)」とある。山麓(山のふもと)の樹木の繁茂するようすを見ることは人の生命力盛んにするという魂振(たまふ)りの意味をもつものであった。山のふもとにある林を林麓をいう。
そのほか
 
画 数 19画
部 首 しか
音読み ろく・呉音
ろく・漢音
訓読み ふもと
やまもり(外)
用例 岳麓(がくろく)
山麓(さんろく)
深麓(しんろく)

なかまのかんじ

木のある漢字
广のある漢字
匕のある漢字
上のある漢字
比のある漢字
鹿のある漢字  鹿