書き順
なりたち
 形声 もとの字は樓に作り、音符は婁(ろう)。婁は女子が髪を高く巻き上げた形で、髪を高く巻き上げて重ね、簪(かんざし)でとめている形であり、幾重(いくえ)にも重なるの意味がある。それで重層の高い建物を楼といい、「たかどの・やぐら・ものみやぐら」の意味となる。古くは神を迎える神聖な建物として建てられたものであったが、のち政治的・軍事的な意味をもつ建物となった。
そのほか
 
画 数 13画
部 首 きへん
音読み る(外)・呉音
ろう・漢音
訓読み たかどの
やぐら(外)
用例 楼閣(ろうかく)
楼月(ろうげつ)
望楼(ぼうろう)

なかまのかんじ

建物の漢字
木のある漢字
米のある漢字
女のある漢字