書き順
なりたち
 形声 音符は良(りょう)。「説文」に「滄浪(そうそう)の水なり」と、川の名とするが、波浪(なみ、うねり)の意味に用いる。浪は水の音を写した語であろう。浪費(お金・時間・物などをみだりに使うこと。むだづかい)・放浪・流浪(るろう・あてもなくさまよい歩くこと。転々とさまようこと)のように、「みだりに・みだれる・さまよう」の意味にも用いる。
そのほか
 
画 数 12画
部 首 さんずい
音読み る(外)・呉音
ろう・漢音
訓読み なみ(外)
みだ-れる(外)
用例 激浪(げきろう)
浪華(ろうか)
浮浪(ふろう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おおなみ 逆浪・蒼浪・波浪・風浪
さすらう 浪士・浪人・浪浪・放浪
ほしいままに 浪費 
浪花 のこと 浪曲・浪界
なかまのかんじ

さんずいのある漢字
良のある漢字  食2 養4 良4