書き順
なりたち
 形声 もとの字は爐 に作り、音符は慮(ろ)。炉は、「いろり」であり寒冷地では民家で重要な場所とされるものであるが、中国の古い文献には爐の字はない。明代(十四世紀~十七世紀)の辞書「正字通」に、「京師(けいし・都)、十月の朔(さく・はじめ)、酒を沃(そそ)ぎ肉臠(にくれん・肉のきりこみ)を爐中に炙(や)き、圍座(いざ)して飲み啗(くら)う、これを暖爐(だんろ)と謂(い)う」とみえる。
そのほか
 
画 数 8画
部 首 ひへん
音読み る(外)・呉音
ろ・漢音
訓読み いろり(外)
用例 炉辺(ろへん)
火炉(かろ)
炉心(ろしん)

なかまのかんじ

火のある漢字
尸のある漢字
戸のある漢字