書き順
なりたち
 形声 もとの字は戀 。音符は䜌(らん)。䜌に孌(れん・したう)、攣(れん・まがる)の音がある。古くは攣の字を使用したらしく、「漢書」に、「上(しょう・君)の攣攣として我が顧念する(かわいがる)所以(ゆえん・理由)の者は、乃(すなわ)ち平生(ふだん)の容貌を以てなり」の「顔師古(がんしこ)注」に「攣、~又讀(よ)んで戀と曰(い)ふ」とあって、人に心攣(ひ)かれることを戀といい、「こころひかれる・したう・こう・こいしい・こい」の意味に用いる。
そのほか
 
画 数 10画
部 首 こころ
音読み れん・呉音
れん・漢音
訓読み こ-う
こい
こい-しい
用例 恋愛(れんあい)
恋慕(れんぼ)
恋歌(れんか)

なかまのかんじ

亠のある漢字
亦のある漢字 
赤1 変4
心のある漢字