書き順
なりたち
 形声 音符は令(れい)。「説文」に、「餘雨(よう)なり」とあり、「玉篇」に、「徐雨なり」とあり、「雨がしずかにふる、ふる」の意味に用いる。雨の滴が落ちるように、草木の花や葉が枯れ落ちることを零落といい、人がおちぶれることをもいう。それで、「おちる、うらぶれる」の意味に用いる。非常に小さいこと、わずかなことを零細といい、「わずか」の意味にも用いる。数のゼロの意味にも用い、寒暖計の温度が零度以下であることを零下という。
そのほか
 
画 数 13画
部 首 あめかんむり
音読み りょう(外)・呉音
れい・漢音
訓読み ふ-る(外)
おち-る(外)
用例 零雨(れいう)
零散(れいさん)
零丁(れいちょう)

なかまのかんじ

雨のある漢字
𠆢のある漢字
令のある漢字  令4 冷4 領5