書き順
なりたち
 形声 音符は留(りゅう)。瑠璃(るり)は玉(ぎょく)の名で、梵語(ぼんご・古代インドのサンスクリット語)の音訳語で吠瑠璃(ばいるり)の略。瑠璃以外の用法のない字である。琉璃(るり)とも書く。瑠璃は古代インドや中国で珍重された玉で、青色のものが代表的であるが、他に赤、白、緑、黒などの色のものがある。「漢書」に「璧流離(へきるり・るり)」の名がみえ、「魏略」に大秦国(たいしんこく・ローマ帝国)の産であるという。瑠璃は西方から中国に持ってこられたものであろう。
そのほか
 
画 数 14画
部 首 たまへん(おう、おうへん)
音読み る・呉音
りゅう(外)・漢音
訓読み るり(外)
用例 瑠璃(るり)

なかまのかんじ

玉 王のある漢字
刀のある漢字
田のある漢字