書き順
なりたち
 形声 音符は尞(りょう)。尞のもとの字は𤊽(りょう)で、組んだ木を焚(た)く形で、庭燎(ていりょう・にわび)をいう。聖所や官庁などでは、警戒のために夜通し門前で庭燎を焚いた。尞はにわびで、明らかという意味がある。その意味を目に及ぼして瞭といい「ひとみがあきらか、あきらか」の意味に用いる。「孟子」に、「胸中正しければ、則ち眸子(ぼうし・ひとみ)瞭(あき)らかなり(心が正しければ、瞳(ひとみ)は明るく澄んでいる)」とみえる。
そのほか
 
画 数 17画
部 首 めへん
音読み りょう・呉音
りょう・漢音
訓読み あきらか(外)
用例 瞭然(りょうぜん)
明瞭(めいりょう)
瞭望(りょうぼう)

なかまのかんじ

目のある漢字
ナのある漢字
大のある漢字
日のある漢字
小のある漢字
尞のある漢字