書き順
なりたち
 形声 もとの字は獵に作り、音符は巤(りょう)。巤は馬などがたてがみをなびかせて走る形。「説文」に、「放獵するなり。禽(きん・鳥と獣)を遂(お)う」なりとあって、「かりする・かり」の意味とする。猟書(書物を買いあさること)・渉猟(広くあちこち歩いてさがし求めること)のように、「あさる」の意味にも用いる。狩猟(かりをすること)は古代においては、共同体の重要な行事として行われることが多く、祭祀(さいし・祭り)に関連して行われたり、軍事的な修練をかねて行われることもあった。また、「誓(うけ)い狩(が)り」のように、占いの意味でも行われた。
そのほか
 
画 数 11画
部 首 けものへん
音読み りょう・呉音
りょう・漢音
訓読み かり(外)
あさ-る(外)
用例 猟期(りょうき)
猟師(りょうし)
禁猟(きんりょう)

なかまのかんじ

犭のある漢字
ツのある漢字
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