書き順
なりたち
 形声 音符は京(きょう)。京に椋(りょう・むく)・諒(りょう・まこと)の音がある。「説文」に「薄きなり」、「薄き味なり」とあり、次の淡に「薄き味なり」とあって、薄き味をいう。「周礼」に「涼とは水を以(もっ)て酒に和するなり」とあるから、いわゆる水割りの意味である。涼風(涼しい風)・清涼(清らかですずしいこと。すがすがしいこと)のように、「すずしい」の意味に用い、すずしいことから、荒涼(ものさびしいこと)・悲涼(もの悲しくてさびしい様子)のように、「さびしい」の意味に用いる。国語では「すずむ」とよみ、木陰(こかげ)で涼む、夕涼みという。
そのほか
 
画 数 11画
部 首 さんずい
音読み ろう(外)・呉音
りょう・漢音
訓読み すず-しい
すず-む
さび-しい(外)
用例 涼気(りょうき)
涼味(りょうみ)
納涼(のうりょう)

なかまのかんじ

程度の漢字
氵のある漢字
亠のある漢字
口のある漢字
小のある漢字
京のある漢字
京2 景4 就6