書き順
なりたち
 象形 ものを拗(ねじ)る形。「説文」に「もつれるなり。子の臂(ひじ)無きに從(したがう)う。象形」とあるが、子の両手のない形であるとは全く意味の無いことである。了の形声の字は、繚(りょう・まとう)。了戻(ねじけること)は、また繚戻という。糸がもつれて、ここで終わるので、終わりの意味となる。憭(りょう)と通じて、「さとる、わかる、あきらか」の意味に用いる。
そのほか
 
画 数 2画
部 首 はねぼう
音読み りょう・呉音
りょう・漢音
訓読み おわる(外)
さとる(外)
用例 了解(りょうかい)
完了(かんりょう)
了承(りょうしょう)

なかまのかんじ

了のある漢字  承5 蒸6