書き順
なりたち
 会意 正字は𡳐(り)に作り、尸(し)と彳(てき)と舟と夊(すい)とを組み合わせた形。尸はかたしろ(祖先の霊の代わりに立って祭りを受ける者)。彳は行(十字路の形)の左半分で歩くの意味があり、夊は後ろ向きの足あとの形で、行くの意味がある。舟はくり抜き舟に似た履物(はきもの)の形。履は葬式などの儀式のときにはく、「はきもの・くつ」の意味となり、くつを「はく」の意味となる。履いて行くので履行(言ったこと、決めたことをその通りに行うこと)といい、「おこなう」の意味となる。
そのほか
 
画 数 18画
部 首 しかばね
音読み り・呉音
り・漢音
訓読み は-く
ふ-む(外)
おこな-う(外)
用例 履歴(りれき)
履修(りしゅう)
草履(ぞうり)

なかまのかんじ

尸のある漢字
彳のある漢字
日のある漢字
夂のある漢字
フク(復の右)のある漢字  復5 複5 腹6