書き順
なりたち
 象形 もとの字は靁(らい)に作り、音符は畾(らい)。のち、省略して雷の形になり、音符の畾(らい)の音を残している。金文の字形は、𤳳(らい)に作り、稲妻(いなづま)が放射する形で象形の字である。雨冠に田をつけて雷とし、稲妻(いなづま)が放射する形の畾、𤳳を省略した田に、雲・雪など天体現象をあらわす字につける雨(あめかんむり)をつけて雷とし、「かみなり、いかづち」の意味となる。雷のとどろく音は太鼓を鳴らす音に似ており、漢代の塼画(せんが・瓦(かわに)にかかれた絵)には太鼓をうつ雷神(らいじん・かみなりを起こすと考えられた神)の姿が描かれている。
そのほか
 
画 数 13画
部 首 あめかんむり
音読み らい・呉音
らい・漢音
訓読み かみなり
いかずち(外)
用例 雷雨(らいう)
雷電(らいでん)
雷同(らいどう)

なかまのかんじ

天気の漢字
雨のある漢字
田のある漢字