書き順
なりたち
 形声 もとの字は謠に作り、音符は䍃(よう)。夕(月)は肉の形。䍃は缶(ほとぎ・胴が太くて口の小さい土器)の上に肉を置く形。䚻はもと、䚻(よう)に作る字で、䚻は祭肉を供えて呪(のろ)うように祈ることをいう。その祈りのことばを謠といい、歌うように曲節をつけて祈ることばなので、「うたう・うた」の意味となる。童謡とは、古くは政治上の風刺や社会的事件を予言する意味を含むわざうたであった。国語では、謡曲(能楽の詞章をうたうこと)、「うたい」の意味に用いる。
そのほか
 
画 数 16画
部 首 ごんべん
音読み よう・呉音
よう・漢音
訓読み うた-い
うた-う
うた(外)
用例 童謡(どうよう)
歌謡(かよう)
民謡(みんよう)

なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
口のある漢字
言のある漢字
爪のある漢字
山のある漢字