書き順  
なりたち
 形声 音符は舌(かつ)。舌のもとの字は𠯑(かつ)。把手(とって)のある小さな刀(氏)で さい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)を突き刺し、その祈りの効果を失わせることで、刮(けず)るという意味がある。そのように他人を害するように言うことを話といい、「はなす、そしる、はなし」の意味に用いる。「説文」に「會合(かいごう)して善言するなり」と、ほめるの意味としているが、字の成立からいえば、他をそしりのろうようなはなし、そしることをいう。話は訛(か・いつわる)・獪(かい・わるがしこい)と音・意味が近く、通用することがある。
そのほか
学 年 2年
画 数 13画
部 首 ごんべん
音読み え・呉音
か、かい・漢音
わ・慣用音
訓読み はな-す
はなし
用例 会話(かいわ)
手話(しゅわ)
茶話(さわ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
はなす。語る 話術・話法・対話・電話
ものがたり 実話・神話・童話・民話
なかまのかんじ

口のある漢字
言のある漢字
舌のある漢字  活2 話2 辞4 舌5 乱6

話-光村図書上034.東京書籍上024.教育出版上036