書き順  
なりたち
 形声 音符は里(り)。「説文」に「玉(ぎょく)を治(おさ)むるなり」とあり、「韓非子」に「王乃(すなわ)ち玉人(玉を磨く人)をして其(そ)その璞(はく・粗玉)を理(おさ)めしむ」とあり、玉を磨き上げて、玉の表面のすじを表すことを理といい「おさめる、みがく、ただす」の意味となる。皮膚のきめ、皮膚の細かいあやを肌理(きり)といい「きめ」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 11画
部 首 たまへん
音読み り・呉音
り・漢音
訓読み -
用例 一理(いちり)
理学(りがく)
原理(げんり)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
物事のすじみち 理想・理由・合理・道理
筋道を立てる 理会・理解・推理
すじ。すじめ 節理・地理・連理・木理
きちんと整える 理事・受理・代理・調理
自然科学 理科・理学・理数
理科などの略 理工・理化学・文理
なかまのかんじ

教科の漢字
玉 王のある漢字
土のある漢字
里のある漢字

理-光村図書下036.東京書籍下106.教育出版上120