書き順  
なりたち
 象形 垂れている毛髪の形。「け」をいう。「け」のほかに、毛物(もうぶつ・けもの)のように「けもの」の意味に用いることがある。地表の草を体毛になぞらえて毛という。「春秋左氏伝」に「㵎谿(かんけい・渓流)沼沚(しょうし・沼とみぎわ)の毛」とある毛は水草で、これを採って神へのお供えとした。土地がやせていて、作物が育たず、草木も生えていないことを不毛という。
そのほか
学 年 2年
画 数 4画
部 首
音読み もう・呉音
ぼう(外)・漢音
も(外)・慣用音
訓読み
用例 羽毛(うもう)
羊毛(ようもう)
和毛(にこげ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
こめ 毛布・純毛・多毛・体毛
細くて小さいもの 毛頭・毛細管
穀物のみのり 不毛・二毛作
割合の単位 毛・割の千分の一
毛野 国 上毛・両毛
なかまのかんじ

人体の漢字
二のある漢字
毛のある漢字  毛2

毛-光村図書上044.東京書籍上039.教育出版上097