書き順  
なりたち
 会意 止(足あとの形)と止を反転した形(下図・足あとの形)を組み合わせた形。足の動きをあらわす足あとの形を、左足と右足の足あとの形を前後に連ねた形。または右足と左足の足あとの形を前後に連ねた形が歩で、前に「あゆむ、あるく、ゆく、一歩」の意味となる。足を地に接して歩くことは、その地の土地の霊に接する方法であり、重要な儀礼の式場に向かうときはあるいて行くのが地霊に対する礼儀である。
止を反転した形
そのほか
学 年 2年
画 数 8画
部 首 とめる
音読み ぶ(中)・呉音
ほ・漢音
ふ(高)・慣用音
訓読み ある-く、あゆ-む
用例 歩行(ほこう)
歩射(ぶしゃ)
徒歩(とほ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
あるく。あゆみ 歩道・牛歩・競歩・散歩
物事の進み方 国歩・初歩・進歩・退歩
ひとまたぎ 五十歩百歩
立場。地位 地歩
ぶ。割合 歩合 ・日歩 
将棋の駒の一つ 歩兵 ・二歩
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
止のある漢字
小のある漢字
少のある漢字
歩のある漢字  歩2

歩-光村図書上061.東京書籍上127.教育出版下056