書き順  
なりたち
 象形 獣の足のうらの形である。釆(べん)は獣の爪(つめ)の形で、爪を含めた獣の足のうらの形である。「説文」に「獣足、之(こ)れを番と謂(い)う」とある。獣の足うらの意味にはのち蹯(はん・あしうら)を用い、番は交番(交替して番に当たること)・順番(順を追って交替して事に当たること)・当番(順に入れ代わって仕事の番に当たること)・輪番(順番にその訳に当たること)のように、「かわる、交替」の意味に用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 12画
部 首 たへん
音読み は(外)、ばん、ほん(外)、ぼん(外)・呉音
は(外)、はん(外)・漢音
ばん・慣用音
訓読み つが-う(外)
つが-える(外)
つがい(外)
用例 一番(いちばん)
番人(ばんにん)
出番(でばん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
交代に事を行う 週番・上番・先番・当番
順序。順位 番外・欠番・番号
番号 局番・欠番・連番・番地
見張り 交番・門番・番犬・番兵
常用の 番茶
取り組み 番付・番組
なかまのかんじ

住所の漢字
天体の漢字
米のある漢字
田のある漢字
釆のある漢字  番2

番-光村図書下027.東京書籍下063.教育出版下101