書き順  
なりたち
 会意 甲骨文字・金文の字形は、网(モウ)と貝(ばい)とを組み合わせた形。网は網の形。買は貝を網で集める形で、貝をひそかに買い集めることを買うの意味であろう。「説文」に「市(か)うなり」とある。売の古い字は出と買を組み合わせた形の𧷵(ばい)に作り、買い集めて貯えた貝を出すという意味である。「かう」のほかに、買愁(愁いを招く)のように、「まねく、もとめる」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 12画
部 首 かい
音読み め(外)・呉音
ばい・漢音
訓読み か-う
用例 売買(ばいばい)
買価(ばいか)
買得(ばいとく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
かう 購買・売買・買収・故買
なかまのかんじ

よんがしらのある漢字
貝のある漢字

買-光村図書上085.東京書籍上114.教育出版上080