書き順  
なりたち
 会意 もとの字は賣に作る。古い字形は𧷵(ばい・下図)に作り、出と買とを組み合わせた形。貝を密かに買い集めることを買という。買い集めた貝を出すことを賣という。「説文」に「物資を出すなり」という。金文に贖に作る字があるが、賣はもと贖罪(罪をつぐなうこと)として物を出すという意味であったのであろう。売は売買のように、「うる」の意味に用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 7画
部 首 さむらいかんむり
音読み め(外)・呉音
ばい・漢音
まい(外)・慣用音
訓読み う-る、う-れる
用例 売店(ばいてん)
売僧 (まいす) 
焼売(しゅうまい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
うる。あきなう 売品・商売・転売・発売
名誉や利益を得る 売名
なかまのかんじ

士のある漢字
冖のある漢字
儿のある漢字
売のある漢字  読2 売2 続4

売-光村図書下116.東京書籍上114.教育出版下057