書き順  
なりたち
 象形 家屋の入口の形。大きな木を組み、その上に屋根のある建物の入口の形である。屋根のない入口の形は入である。金文では「門に入(い)る」を「門に内(い)る」としるす例が多いが、内は入口が入った「うち、なか」の意味に用いる。内心(心の中)・内省(自分の言動や思想を深くかえりみること)のように、心の中をいうときにも用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 4画
部 首 けいがまえ
音読み ない・呉音
だい(中)・漢音
訓読み うち
用例 内見(ないけん)
以内(いない)
海内(かいだい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
一定の範囲のなか 内外・内面・内容・屋内
組織や国の中 内政・内戦・内紛・内乱
家庭。妻 内室・内助・家内
心のなか 内心・内省
宮中。朝廷 内裏・入内・ 内供・参内
うちうちの 内規・内申・内示・内情・内定・内偵・内密
中に入れる 内服・内用
なかまのかんじ

建物に由来する漢字
冂のある漢字
人のある漢字
入のある漢字  入1 内2 全3
内のある漢字  内2 病3 納6

内-光村図書上059.東京書籍下016.教育出版上063