書き順  
なりたち
 象形 葦(なめしがわ)の紐(ひも)でものを束(たば)ねる形。「説文」に「葦束(いそく)の次第(しだい)なり」とあり、葦(なめし皮)の紐でものを順序よく束ねることをいい、「しだい、順序」の意味となる。「説文」には、第の字はなく、弟を第の意味に用いる。第は竹簡(細長く削って作った竹の札(ふだ)に文字を書いたもの)を順序よく束ねることをいう。順序の意味を子どもに及ぼして「おとうと」の意味に用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 7画
部 首 ゆみ、ゆみへん
音読み だい・呉音
てい(中)・漢音
で(中)・慣用音
訓読み おとうと
用例 子弟(してい)
兄弟(きょうだい)
小弟(しょうてい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おとうと 義弟・実弟・従弟・末弟
でし。教え子 高弟・師弟・徒弟・門弟
なかまのかんじ

家族の漢字
弓のある漢字
弔のある漢字  弟2 第3

弟-光村図書上130.東京書籍上132.教育出版上062