書き順  
なりたち
 形声 音符は也(や)。也に地(ち・とち)・馳(ち・はせる)の音がある。池は池苑(ちえん・池と庭園)・園池(池と庭園)・池亭(池のほとりのあずまや)・城池(城とその周囲の堀。城を取り囲んでいる堀)というように、人工的に作られた堀池(ほりいけ)をいうことが多く「いけ、ほり」の意味に用いる。也は蛇の形で屈曲した形のものをいう。後漢(ごかん)時代の張芝(ちょうし・二世紀ころの人)は、池の水で筆を荒いながら書を学んで草書を巧みに描くようになり、草聖といわれるようになったが、墨のために池の水が黒くなったので墨池と称したという。
そのほか
学 年 2年
画 数 6画
部 首 さんずい
音読み ち・呉音
ち・漢音
訓読み いけ
用例 池水(ちすい)
池頭(ちとう)
池辺(ちへん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
いけ 池魚・池沼・池畔・園池
水などをためる 印池・硯池  ・電池・墨池
なかまのかんじ

自然の漢字
氵のある漢字
也のある漢字 池2 地2 他3

池-光村図書下027.東京書籍上147.教育出版下099