書き順  
なりたち
 形声 もとの字は體に作り、音符は豊(れい)。語頭子音がl(エル)の音は、古くは頼(らい)と獺(だつ)・留(りゅう)と籀(ちゅう)のようにt(ティー)の音と通ずる関係がある。「周礼」に「體名肉物を辨(べん)ず」とあって、もと犠牲(いけにえ)の「からだ」をいう。のち人の「からだ」の意味にも用い、すべて「かたち、すがた」の意味に用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 7画
部 首 にんべん
音読み たい・呉音
てい(中)・漢音
訓読み からだ
用例 上体(じょうたい)
天体(てんたい)
風体(ふうてい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
からだ 体重・体操・体力・人体
もの 物体・固体
形や組織。ようす 体系・詩体・字体・文体
一定の形や働き 機体・実体・主体・本体
もとになるもの 実体・正体
身をもってする 体験・体得
仏像などを数える 一体・三体の巨像
体言の略 連体詞
なかまのかんじ

教科の漢字
人体の漢字
イのある漢字
木のある漢字
本のある漢字  本1 体2

体-光村図書上上054.東京書籍上064.教育出版上103